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4月25日 作品研究(自由作品)

午前の授業

作品研究(自由作品)は初めてで、先生の講評がとても楽しみです。

厳しい?優しい?さあどうなる事でしょう!

旬の作品の方、箪笥預金?肥し?からの掘り出し物、自信作、様々な作品がプロジェクターで映し出されました。

 

先生の言葉を並べてみます。写真を想像してみて下さい。

 

・跳んでもらう時はこっちを向いて跳んでもらう。

・ピントが甘い。馬の表情がわかるまでUPにする。そうでなければ足まで入れて動きを出す。

・左のブルーシートに気をつける。左にまわって写す。

・撮像素子の掃除をする。画面を暗くした事により、撮像素子の汚れが見える。

・常緑樹を真ん中に持ってくると、季節感が失われる。

・ボケの重なりが面白い。もう少し絞っても良い。

・枝垂れ桜だから枝が縦方向に流れるので縦位置の方が良い。もう少し明るめだと春の印象が強くなる。

・桜なのか記念写真なのかどっちが主役?記念写真であれば、スマホの画面を大きく写して、この人が撮っている被写体を見せる。

・イルミネーションを見ている二人の向きが違っている。

・花菖蒲の茎の長さを意識的に見せる。印象づけるなら上の空間を少なくする。

・ちょっと暗い。狙っている鳥の姿を明確に見せるためにUPにする。

・遅い舟がぶれていて、スピード感がよくでていて良い。速い舟に良くピントを合わされ、又先頭に舟を持ってこられ良かったです。

・3枚組で使えそう。もう少し顔をUPにすると良い

 

写真を使って少し書いてみます。

01 親子筏

↑もう少し時間をかけたい。又は多重をかけるともっと数が沢山流れているように見える。

02 多重 

↑多重にしてみました。

03 春光 

↑手前の主役が陰になっている。主役が日陰にあるのはあまり好ましく無い。撮り方として影の方を大きくぼかして日向にピントをあわして主役にする。日陰は脇役とする。

04 疾走 

↑シャッターのタイミングがチョイ悪い。馬が前足を前に伸ばしている時でないと転倒しそう。

05 春に走る 

↑電車の前照灯が点いていてほしい。白い前照灯、赤い尾灯で前後どちらを向いているかがわかる。それを意識して写す。動きはきっちりとあわされ、動感の表現をされている。

06 早朝の春に 

↑逆光で写した時、レフ板で桜を明るくする。この場合、レフは金色。チョコレートの金紙をたくさん貼って作る。朝日や夕日の時は銀色だと白くなるので、金色を使う。

07 雪ほたる 

↑全体的にちょっと明るくしすぎた。うしろの木が見えすぎている。降っている雪がフラッシュで止められて同じような明るさになってベタッとなり、距離感が無くなった。後ろが自然光の暗めで、雪が止められていると良い。惜しかった。フラッシュは弱めに当てる。

08 凍結警報発令 

↑先に何かがほしい。こうもどった理由はなんだろうと思う。それでも珍しいところを撮られています。

09 岬の夕景 

↑手前がわかりにくくなっている。多重しないで、ストレートの方が良い。形が複雑になってわかりにくい。

10 渚の夕暮れ 

↑もう少しひいて欲しい。又はもっと回りを入れる。半分になってしまっている。

11 波瀾万丈 

↑もう少しおばけに見せたい。桜本体に少し光が入って回りがおちて怪しげな雰囲気が出れば良い。

 

的確な先生の講評が続きました。

・カメラを上に向けると上がすぼまる。カメラを真っ直ぐのままで、上下に動かして調整する。

・満潮が欲しい。大潮の時に手前から海になるので、満月の時を狙って行く。

・舟が向かってくる状態で写す。乗っている人は意外とわからないので、あまり写っている人を見せない形でこっち向きの方が良い。写真で追いかけていくのは良く無い。

・桜かスケッチをしている人かどちらにピントをあわせるかをしっかり選ぶ。どっちをとるかの判断で、絞りの選択をする。

・傾かないように水平に撮る。

・ぶら下がっているなら縦位置。

 

最後に先生から

次回5月9日は撮影実技Ⅰです。 

テーマは「いろ」です。よく考えて下さい。「いろ」を皆さんがどう考えるか。それの答えを次の写真で見せて下さい。鳥居の赤の色だけでなく、もうちょっと色というふうなものから、ご自分で発展性をもって思考で発展させて、それを考えながら作品化していってください。

最後に質問で午前の授業は終わりました。

 

午後は曜日別合同オリエンテーションが、7階でありました。

 

2班 F.M.

 

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