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7月11日 作品研究Ⅲ(鶴見緑地公園)

今日の授業は、先週の鶴見緑地での撮影実技の作品研究。
撮影実技のテーマは「スケール」で、冒頭、先生からテーマ「スケール」についての解説。
具体例として、「写真で釣った魚の大きさを表現する為に横に基準となるたばこを置く」という例を出され、今回のテーマ「スケール」は写真撮影する際、基準となるたばこが無い場合、また、このようなシバリがある場合、如何に対応するか、どの様にして「スケール」感を表現するかを考える必要があるとのこと。
たとえば「額縁」の中の景色を表現するというような作者の「スケール」に対するコンセプトが肝心で、自分の基準をどこに持ってくるかが重要。
また、写真外でその基準を表明するのがタイトルで、自分はこのようにして「スケール」を表現したというタイトルをつければよい。
被写体に頼らず、自分の意識の中に基準を作ること、それが複数の写真を創るうえで重要なことで40枚の修了作品集にもつながる。
という事を結果から考えるため、事前にはお話されなかったとのこと。
4班から、作品研究に入ったが、何度となく、先生から「どこにスケールを意識したか分からないので教えて」「説明して」の連発。
「創る方が悩むと見る方も悩む」「コメントしづらい」と厳しいご指摘。

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全般的に先生からのテーマ「スケール」に沿った作品が少なく、不完全燃焼。

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【アドバイスのあった点】
① 広がりを表現するためには、「タテ位置」より「ヨコ位置」が良い。「タテ位置」は高さと奥行きを表現。
② 広がり・奥行きを表現するときは、境目を見せずに、奥行き感・距離感を表現する。
③ タイトルの付け方が写真に対する影響力を持つ。
④ クローズアップするときは、被写界深度が浅くなるので全体を見せるときは絞り込む必要がある。
⑤ タンポポの種子は逆光で写すとキレイ。
⑥ ギザギザの縁は写真との調和が必要。
⑦ シミュラクラ効果(3点で顔を擬人化した被写体)の活用

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先生からの作品紹介。
① 1:5(マクロレンズの拡大率の表示)スケールの基準で撮影した作品20点
② 8.8W(焦点距離8.8ミリ広角レンズ)画角固定で撮影した作品10点
=被写体に頼ることなく、自分の基準・自分の思いで考え方を膨らせて、ものを創って行くことが必要。これは、40点の修了作品集作りにもつながる。

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午後の自主活動
1)来週からプリント実技がスタートするので、CDからパワーポイントを使って説明
 ・詳細内容については、送付されたPDFファイルを参照ください
2)CD会議の概要報告
 ・30年度の受講生募集について
 ・スポーツ交流大会の概要説明など
3)スポーツ交流大会
 ・選手のエントリーを次週の7/18に行なう
  ニュースポーツ競技の3種目(6×3=18名)
  玉入れ(7名)、盆踊り(15名)、フォークダンス(15名)
4)高大祭の概要説明
 ・会場:大阪市中央公会堂 第Ⅰ部、第Ⅱ部で開催
 ・各専門部会で検討スタート
4)DVDソフトの視聴
 ・カメラ撮影のソフトを予定したが、パソコン不調で中止した
  (原因:共有パソコンが前回機種から他機種に交換されていた)

レポート担当 6班 H.H
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