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6月20日 作品研究Ⅱ(神戸北野異人館他)

第Ⅱ回の作品研究授業、テーマは「ひかり」である。
先生から「光」が無ければ写真は撮れない、これを大前提にした上で、「光」を平仮名の「ひかり」とした意味を考え、このキーワードをどう捉え、被写体と対峙したのか、皆さんの考え方を見て行きたい。
この捉え方が写真技術の向上に重要なことである、との説明があり授業がスタートした。

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課題に対して多くの捉え方があり、人の感性の多様さと、又、苦労も感じられた。

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それぞれの作品に対して丁寧なコメントがあり、各自、大きな参考になったと思うが、その中で報告者が参考になると感じたポイントを記載させて頂く。

1.数のあるものは素数で表現した方が良い。
2.室内表現の時、ホワイトバランスで色々調整してみる。ランプ色
  は明確に変わる。
3.映り込みと実相の形の違いは面白いので注意してみる。
4.リアリティ部分と否リアリティ部分を一緒に撮らない方が良い。
5.ハーフNDを使用し、上下或いは左右の明るさの差を調整するこ
  とも必要。
6.縦位置の写真は体勢的にカメラぶれしやすいので注意する。
7.ビルは傾けない。真っすぐな物は真っすぐに写し、歪ませない。
  対策は、垂直・水平は画面の中央であわす。
  中央を通る線が基準であり、水準器があれば活用する。
  結果、サイドが台形状になっても構わない。
  又、青空の撮影にはPLを使用してみる。ビルが浮き出てくる。
8.良い被写体を見つけてシャッターを切って終わりで無い。
  これをどう見せるか、縦・横・望遠・広角を見直し、そして発見
  があって、良い状況で撮影する。
9.立ち位置を変え、カメラ目線を変えれば写りが変わる。
  あらゆる場面で有効である。

等々のコメントがあったが、
写真技術は経験がベースになる部分もあるが、やってみようという気持ちが必要で、その継続性が重要であるとのお言葉を頂き授業を終了した。
時刻が午後2時を回るほどの丁寧なご指導、本当にありがとうございました。

**№5DSC08567B 

レポート 3班 Ý・S

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