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5月30日 講義PSEの使い方Ⅱ

今日の講義は、PSEの使い方2「PSEを使用しての印刷」です。
事前に先生から、マニュアルが配布され、そのマニュアルに従っての授業です。
先生から、テキストを順を追って読んで行けば、間違いなくやれるはずだと、冒頭、お話がありました。
昨年度まで、カメラ芸術研究科・創作科におられた方には、復習の確認になるはずです。
前半が「Jpeg Tiff画像のプリント」、後半が「RAWデータからのプリント」です。
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【Jpeg・Tiff画像のプリント】
1. PSEを立ち上げる。
2. ファイル⇒開く フォルダから取り込む画像を選択⇒画像が展開
3. サイズ変更⇒画像解像度 解像度に「400」を代入
  この時、単位が pixel/inch になっていることを確認すること。
  ⇒画像解像度の変更終了
4. 画像調整⇒自動コントラスト
  ただし、あまりイメージが激変してしまう場合は、元に戻すこと
  も必要。
5. プリント プリントのウインドウが開く。
6. 設定を変更⇒詳細設定
   (設定内容はマニュアル参照)
7. 現在の設定を名前を付けて保存
  次回から既設定を使用する場合は、その設定を指定
8. 用紙設定 (設定内容はマニュアル参照)
9. プリントサイズの決定
  ※プリントサイズに合わせて切り抜く(C)は、絶対にチェックを
  入れない事(必須)。
10. 詳細オプション⇒カラーマネージメント
  (設定内容はマニュアル参照)
11. プリント⇒プレビューウインドウが開く⇒プリント開始
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【続けてのプリント】
1. 画像の終了(×をクリック)
2. 保存しますか? はい
3. 上書きしますか? はい
4. 画質 12 最高(低圧縮率)
5. ファイル⇒開く 以下、前述と同じ作業
  設定された項目がある程度保存されているが、初期設定に戻って
  しまう項目もあるため、設定のやり直しを行う必要のある項目も
  ある。

【RAWデータからの印刷】
RAWデータは画像ではないので、直接印刷はできない。そこでRAWデータをPSEで画像に変換してプリントを行うことが必要となる。
1. PSEを立ち上げる。
2. ファイル⇒開く フォルダから取り込む画像を選択⇒画像が展開
3. 画像の調整を行い、最良の状態の画像を制作する。
  右上のヒストグラムの左上青、右上赤を夫々クリックして、
  ハイライト・シャドーのクリッピング警告をONにする。
  自動設定→初期設定に戻す
4. 赤く染まった部分は白トビを起こしている。
  ⇒露光量を調節して白トビを可能な限り無くす。
  ⇒コントラスト・ハイライト・シャドー他のスライダーも調節を
  行い、最良の状態の画像に仕上げる。難しければ、自動補正を行
  えば最も無難な画像に仕上げてくれる。この時、多少の白トビ・
  黒つぶれが残る場合もあるが、極端に多い場合などを除いてプリ
  ントではあまり影響が出ないので、安心して良い。
5. 一番下の彩度のスライダーを右に最大20まで移動して、鮮やかさ
  を調整し、右下の「画像を開く」をクリックして、RAWデータを
  現像画像化する。
  ※「完了」を押さない。
  RAWデータからの場合には、現像されたデータがPSD形式になっ
  ているので、印刷が終わり保存する場合にはJpeg・Tiffデータに
  変換して保存を行う事。
6. この後はJpeg・Tiff画像の場合と同じ様に工程にしたがって印刷
  の作業を行えばよい。
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【ランチタイム懇親会】

午後から、森之宮駅前でランチタイム懇親会です。
まずは、先生のご発声で「乾杯」、いよいよスタートです。
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午後1時のスタートですから、外は明るく、暑さも今年最高の30度という事ですが、皆さんの熱気で大々盛り上がり!
飲み放題の元を取るべく、頑張って飲んでます!

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あらためて、お一人お一人から自己紹介タイム。
週刊誌も飛びつくような情報が出て、大丈夫かな?
締めはCDさんからのまとめでした。

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2017年度カメラ芸術創作科の皆さん あらためてこの1年間、よろしく願いします。

レポート担当 6班 H.H
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5月23日 遠足(鞍馬寺)

叡山電鉄鞍馬駅10時に集合。N川班長、М田班長から今日の遠足の注意事項等説明を受け、鞍馬寺目指してスタート。
参加者一同、宿題の無い行事にリラックス?!
鞍馬駅前

歩き出して直ぐ前方に仁王門(山門)が見えてくる。仁王門

鞍馬山は1200年余の歴史があり山域全体が自然科学苑として古式豊かな行事、源義経(牛若丸)とのゆかり等数多くの文化財があります。
多宝塔へは可愛いケーブルカーに乗って200メートルをいっきに山上へ。可愛いケーブルカー

鞍馬寺金堂への参道は新緑と朱のハーモニーが美しく、大いに英気を養うことが出来ました。
参道

鞍馬寺のご本尊は「尊天」とされ、虎(ご本尊のお使いの神獣)が"阿吽の虎"として参拝者を迎えている。開口の阿形の虎鞍馬寺本堂

また本殿前庭からの比叡の峰々は素晴らしい眺めでした比叡の峰々

12時に再集合、N川班長に各班の員数を報告、ぜんいんの無事を確認。
2回目の点呼

午後は班単位で鞍馬寺から貴船への山道をハイキング、別のグループは往路と同じコースで貴船神社へ、詩仙堂など周辺の寺院へ見学のグループ等各班自由行動をし、3時前後にN川班長に各班長から班員の無事を確認報告後解散する。
貴船神社参道

神社本殿

石段、山道の昇り降りも多く高齢者?にとっては厳しい山でしたが、新緑の中、清々しい楽しい一日を過ごすことが出来ました。

レポート S田







5月16日 作品研究Ⅰ(伏見稲荷大社)

 第1回目の作品研究授業である。

設定テーマをどのように表現できたか、伏見稲荷大社での撮影作品に批評を受けられる初回を迎えた。
第1回撮影実技のテーマは、「いろ」である。
授業開始前のリラックスムードから、教室の仲間意識の良好さが心地よい。

   授業開始前
授業開始前

授業開始挨拶を終え、太田先生から本日の作品批評の進め方についての要領説明を受け、
高評価かダメ出しか、期待と不安が入り混じった緊張ある状況に移って行く。

  進行要領説明
進行要領説明

テーマ作品2点、自由作品1点の一人3点の詳細な作品批評の始まりである。
作品評の詳細をここでは省略するが、作品評の個々説明の都度、作品制作に当たっての基本事項の指摘があったので少し列挙する。
 ○テーマ作品に人物、文字が入ると、スナップ的になり人、文字に引っ張られる。
 ○テーマを明確ににするためには、作品の関連性が必要。
 ○仰角撮影での歪みを少なくするには、焦点距離の長いレンズで遠めから。
 ○幾何学的な映り込みが有ると、主体がボケる。
 ○疑わず、黒いものはマイナス、白いものはプラス補正。
 ○基本補正は0.7アンダーで。
 などなど、数多くの指導があったが、また別の機会に。 

  作品批評
作品批評

少し緊張状態から解放するため半数の批評後、休憩をはさんで後半へ、
しばし笑顔のリラックス

  小休止
小休止

生徒作品全ての批評終了後、太田先生のテーマ作品例の例示があった。
生徒は、テーマ2作品を四苦八苦で仕上げたが、先生の例示はテーマを明確に12例
この例示から、テーマ作品とはどのようなものか、僅かに理解が進んだように思えた。

  太田先生例示作品(タイトル「畏色」)
先生作例

 全作品批評後に質疑応答時間を設けていただき、本日の授業終了

  質疑応答  
質疑応答

  皆さん、第2回目のテーマは「ひかり」
  十分な下準備を!

     レポートE.A

午後からの自主活動で、自主活動と白熱教室のテーマ、運営をどうするかについて検討
・自主活動は、PSEの勉強やミニ撮影会等の案が出て、今後、班長会議で決めて行く。
・白熱教室は、各班案をベースに各担当班(6月=1・2・3班、12月=4・5・6班)で決めて行く。
ことで進めます。

     レポート H.H

5月9日 撮影実技Ⅰ(伏見稲荷大社)

 定刻10時に集合後、2017年度創作科、最初の撮影実技がスタートした。
空は曇り、生憎の天候と考えるか、撮影に最適と考えるか、それぞれの思いを胸に撮影に散った。
12時半の再集合、15時の集合解散というスケジュールの中で、「楼門」辺りからスタートする人、当初から山頂を目指す人、いろいろであったが、今回は事前に撮影のテーマ「いろ」が指示されていたため、ある意味、大方の人が厳しいと感じる撮影になったと思う。
ただ、その思いが反映されてか、提出作品3枚中に、1枚は自由作品でも構わないと再指示されたのかもしれない。

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  ↑ 伏見稲荷大社の門前町

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  ↑ 撮影前に創作科全員で集合写真

日本を訪れる外国人観光客、第一位を誇るだけに境内には多くの外国人がいて、それぞれが記念写真に興じていたが、それは日本人をはるかに凌駕する数で驚くべき光景であるとも言える。
その中で修学旅行生や家族連れ、あるいは老夫婦らしき人々の参拝、記念写真風景を見るとホットするものが感じられた。

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  ↑ 「楼門」前で記念撮影する外国人観光客
 

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  ↑ 「本殿」横から登りが始まる

 
「千本鳥居」は大社にあって最大の人気スポットであり、混雑を避けるため片側通行の状況ではあったが、それなりの風情を楽しめたと思う。
千本鳥居を越えた「奥の院」が12時半の再集合地である。


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  ↑ 「千本鳥居」、ここから一方通行

 
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  ↑ 「千本鳥居」の参道を登って「奥の院」

再集合後、撮り残した、或いは、まだ行っていない場所を求めて、各自撮影に散った。
少し厳しい登坂の参道の中を「熊鷹社」から「四ツ辻」を目指したが、途中から小雨が降る状態で雨対策を十分とっていなかった私は、登山、撮影ともに難儀したが、何とか「四ツ辻」には到着する事が出来た。


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  ↑ 新池 越しに「熊鷹社」を望む

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  ↑ 「四ツ辻」から京都市街を一望

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    ↑ 玉をくわえる狐

 今回は撮影のテーマに対応するために時間配分が難しく、当初から山頂の「一ノ峰」参拝を諦めていたが、時期を見て再訪問したいと考えている。
人の多さに登坂、更には小雨も降る、疲れやすい環境ではあったが、定刻15時に再集合し解散、無事第一回目の撮影実技を修了した。

レポート 3班 Y.S.



4月25日 作品研究(自由作品)

午前の授業

作品研究(自由作品)は初めてで、先生の講評がとても楽しみです。

厳しい?優しい?さあどうなる事でしょう!

旬の作品の方、箪笥預金?肥し?からの掘り出し物、自信作、様々な作品がプロジェクターで映し出されました。

 

先生の言葉を並べてみます。写真を想像してみて下さい。

 

・跳んでもらう時はこっちを向いて跳んでもらう。

・ピントが甘い。馬の表情がわかるまでUPにする。そうでなければ足まで入れて動きを出す。

・左のブルーシートに気をつける。左にまわって写す。

・撮像素子の掃除をする。画面を暗くした事により、撮像素子の汚れが見える。

・常緑樹を真ん中に持ってくると、季節感が失われる。

・ボケの重なりが面白い。もう少し絞っても良い。

・枝垂れ桜だから枝が縦方向に流れるので縦位置の方が良い。もう少し明るめだと春の印象が強くなる。

・桜なのか記念写真なのかどっちが主役?記念写真であれば、スマホの画面を大きく写して、この人が撮っている被写体を見せる。

・イルミネーションを見ている二人の向きが違っている。

・花菖蒲の茎の長さを意識的に見せる。印象づけるなら上の空間を少なくする。

・ちょっと暗い。狙っている鳥の姿を明確に見せるためにUPにする。

・遅い舟がぶれていて、スピード感がよくでていて良い。速い舟に良くピントを合わされ、又先頭に舟を持ってこられ良かったです。

・3枚組で使えそう。もう少し顔をUPにすると良い

 

写真を使って少し書いてみます。

01 親子筏

↑もう少し時間をかけたい。又は多重をかけるともっと数が沢山流れているように見える。

02 多重 

↑多重にしてみました。

03 春光 

↑手前の主役が陰になっている。主役が日陰にあるのはあまり好ましく無い。撮り方として影の方を大きくぼかして日向にピントをあわして主役にする。日陰は脇役とする。

04 疾走 

↑シャッターのタイミングがチョイ悪い。馬が前足を前に伸ばしている時でないと転倒しそう。

05 春に走る 

↑電車の前照灯が点いていてほしい。白い前照灯、赤い尾灯で前後どちらを向いているかがわかる。それを意識して写す。動きはきっちりとあわされ、動感の表現をされている。

06 早朝の春に 

↑逆光で写した時、レフ板で桜を明るくする。この場合、レフは金色。チョコレートの金紙をたくさん貼って作る。朝日や夕日の時は銀色だと白くなるので、金色を使う。

07 雪ほたる 

↑全体的にちょっと明るくしすぎた。うしろの木が見えすぎている。降っている雪がフラッシュで止められて同じような明るさになってベタッとなり、距離感が無くなった。後ろが自然光の暗めで、雪が止められていると良い。惜しかった。フラッシュは弱めに当てる。

08 凍結警報発令 

↑先に何かがほしい。こうもどった理由はなんだろうと思う。それでも珍しいところを撮られています。

09 岬の夕景 

↑手前がわかりにくくなっている。多重しないで、ストレートの方が良い。形が複雑になってわかりにくい。

10 渚の夕暮れ 

↑もう少しひいて欲しい。又はもっと回りを入れる。半分になってしまっている。

11 波瀾万丈 

↑もう少しおばけに見せたい。桜本体に少し光が入って回りがおちて怪しげな雰囲気が出れば良い。

 

的確な先生の講評が続きました。

・カメラを上に向けると上がすぼまる。カメラを真っ直ぐのままで、上下に動かして調整する。

・満潮が欲しい。大潮の時に手前から海になるので、満月の時を狙って行く。

・舟が向かってくる状態で写す。乗っている人は意外とわからないので、あまり写っている人を見せない形でこっち向きの方が良い。写真で追いかけていくのは良く無い。

・桜かスケッチをしている人かどちらにピントをあわせるかをしっかり選ぶ。どっちをとるかの判断で、絞りの選択をする。

・傾かないように水平に撮る。

・ぶら下がっているなら縦位置。

 

最後に先生から

次回5月9日は撮影実技Ⅰです。 

テーマは「いろ」です。よく考えて下さい。「いろ」を皆さんがどう考えるか。それの答えを次の写真で見せて下さい。鳥居の赤の色だけでなく、もうちょっと色というふうなものから、ご自分で発展性をもって思考で発展させて、それを考えながら作品化していってください。

最後に質問で午前の授業は終わりました。

 

午後は曜日別合同オリエンテーションが、7階でありました。

 

2班 F.M.

 

4月18日 講義PSEの使い方 Ⅰ

今年も講座が始まりました!

皆さん協力しあい、分からない処は教えあい、撮影技法の勉強はもとより、楽しく有意義な一年を過ごしたいと思っています。

 

先週クラス役割分担があり、広報担当もブログでお知らせする事となり、学習の様子や連絡事項を報告していきます。

ブログをご閲覧頂いた後、最下段の拍手をクリック願います。

よろしくお願いします。


 熱心に講義を受ける 

 講義PSEの使い方 

デジタルカメラの画像保存方法の違い

・ RAW (カメラの基本データで、ソフトが必要)

・ JPEG (カメラ内CPUでRAWを圧縮変換する)

・ TIFF (PCで加工)

例えばカメラが2,400万画素 (6,000X4,000)の場合

・ RAWデータは24Mb (100%で画質劣化なし) → PCで画像処理して、TIFFデータに変換で72Mb 

・JPEGデータは 8Mb (95%で画質劣化あり) → PCで画像処理して、TIFFデータに変換で同じ72Mbになる

  JPEGで明るさを3段階(-補正・0・+補正)変えて撮影したら、RAW同じ24Mbとなり、
  RAWで撮影した方が良い
  
 ※RAWで撮影して、作品応募等の大事なデータはTIFFで保存する



■画像の取り込み、解像度の変更、保存

・PDF資料とPSE14を使用して、説明をしていただいた。

(PDF資料を参照してください。)


手順書も分かり易く一年生にっても有難い

 

■ 作品研究で写真に作品名を入れる手順、班長への送付方法

  ・PDF資料とPSE14を使用して、説明をしていただいた。
   
    (PDF資料を参照してください。)
  

  等を勉強しました。

◎分かり易いPDFファイルの手順書を入手できました。

太田先生、古賀CDありがとうございました。


午後はクラス役割分担、担当単位で打合せ夫々責任者と副責任者を決定しました。


各班担当別分科会



年間行事予定の撮影実技、遠足、修学旅行などの担当班を決定、また5/23日遠足の行き先を全員で検討

の結果、「鞍馬方面」に決定しました。(担当は5、
班の皆さん)


 遠足行き先候補

レポート 1班 S田

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